エルメス財団「エマイユと身体」展 (2023) に寄せた文章。
会期中に会場で行われた、内藤アガーテ+ソー・ソウエンによるパフォーマンス
《La Langue(言語/舌)》を巡り、土と釉薬と身体と空間について考えている。

You may also like

Back to Top